瓦屋根に営巣する蜂~アシナガバチ駆除が必要とされる背景~

瓦屋根を好むアシナガバチは早期発見・対策がポイント 瓦屋根を好むアシナガバチは早期発見・対策がポイント

瓦屋根のアシナガバチ駆除は大変危険

ハチのイラスト

所構わず営巣をしてしまうアシナガバチ。特に、瓦屋根は営巣場所として格好の場所といえます。被害を出さないよう、アシナガバチ駆除をしっかり行ないましょう。

瓦屋根はアシナガバチが好む環境が整っている

アシナガバチは、人間を恐れることがなく、自分たちが「居心地がよい」と感じたところに巣を作る傾向にあります。特に天候に左右されず、湿度が保たれる場所は格好の場所です。特に瓦屋根のすき間は営巣場所としては最適で、外敵からも狙われにくいために被害が出やすい場所として知られています。屋根裏等にも被害が拡大するケースも考えられるので、1匹でもアシナガバチが家の周りを飛んでいるのを見つけたら注意が必要です。

よくある営巣場所

アシナガバチは下記のようなところに巣を作る傾向があります。

  • 天気に左右されない、湿度や温度が一定
  • 餌が捕獲できる場所が近くにある
  • 閉鎖的な場所

これらの条件がそろえば、人工物の上にも容易に営巣します。女王蜂が変わりますが、最適と見なされれば、毎年同じ場所に営巣される可能性も否めません。

アシナガバチの危険性

身を守るために刺すことがある
普段はおとなしい性格であるアシナガバチですが、蜂の習性は持ち合わせており、自分の巣に危険が及ぶと判断した時は人間を襲います。アシナガバチは人間の出入りが多い軒先や樹木、大人や子供の目線の高さにも容易に営巣します。産卵~子育て時期は、その場を通っただけでも攻撃対象とみなされる場合があります。ですから、特に公園や自宅周辺は気をつけなければいけません。
刺されたときの症状
蜂毒は体内へ回るのが早いため、アナフィラキシーショックもすぐに出やすい傾向にあります。多くの場合15分以内に症状が出始めますが、その反応が早く現れるほど重症化しやすいようです。特に重症化した場合、心停止の可能性も指摘されています。血清が使える、または救急車がすぐに到着できる環境では良いのですが、山間部などで蜂に刺された場合は命を落とす危険があることを覚えておきましょう。

アシナガバチ駆除は業者に任せましょう

自分で行なうのは危険です(42歳/男性)

私は、自力でアシナガバチ駆除をしようと試みましたが、手順が悪く刺されてしまいました。スズメバチではないため大丈夫だろうという気持ちの緩みと、巣の大きさが災いしましたね。特に初夏、蜂の産卵時期や子育て時期のアシナガバチ駆除はとても危険なので、巣の大きさに関わらずアシナガバチ駆除業者に任せるべきだっていうことを痛感しました。

しっかり駆除できないと被害は拡大します(46歳/男性)

アシナガバチ駆除を試みた際、巣も小さくて働き蜂の数も少なかったので、危険性を感じず中途半端に巣を崩して終わりにしてしまいました。しかし数日後、巣が修復されており、規模が大きくなってしまいました。蜂の働き様はすごいなと感心する一方で、中途半端な駆除によって私たち人間が襲われる危険度を高めてしまいました。こうならないように、みなさんも気をつけてくださいね。

アシナガバチに刺される危険性は業者によって回避できます

瓦屋根にできた巣の撤去とアシナガバチ駆除をセルフで行なう場合、高所作業の危険を伴いますし、刺された時に即対処できないということも考えられます。また、きちんと駆除をしなければ、巣はまた修復されます。蜂の生態を熟知し高所作業のノウハウを持った専門業者に任せる$>ことが大事です。